詳しい内容をパンフレットでご紹介しております。
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通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
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CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
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KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
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場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
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多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
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データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
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中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
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中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
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お知らせ
【2023年11月更新】2024年1月1日からのフリーコール (他社回線着信利用時) の通話料について
フリーコールとは
「0120」または「0800」から始まる電話番号をご利用いただくことにより、通話料金を着信者側で負担する通話料金着信払いサービスです。発信されたお客さまの通話料金は無料のため、顧客満足度と企業イメージの向上に生かせます。
- ※ 0120の3桁部分 (□□□) はKDDIで払い出した番号となります。
発着信可能な回線
0120番号、0800番号へのフリーコールへ発信できる事業者・回線サービス
KDDIのフリーコール着信回線としてご契約いただける事業者・回線サービス
ニーズに合わせて2つのタイプ
多機能で幅広いオプションを利用したいお客さまには、フリーコールDXをおすすめ。
シンプルな機能のみ、リーズナブルに利用したいお客さまには、フリーコールSをおすすめします。
多様なニーズを満たす豊富な機能を提供します
業務効率化
接続先案内
1つのフリーコール番号で、問い合わせ内容によって着信先を振り分けたい場合などにご利用いただけます。
受付回線設定
平日と休日でオペレーターの人数が異なる場合、それぞれ同時に接続できるコール数を設定する時などにご利用いただけます。
リスク回避
コマンドルーティング
通常の受付先に障害などが発生した場合に、あらかじめ登録されているほかの受付先へ緊急避難的に着信を迂回させることができます。
着信先分配
フリーコール番号にかかってきた電話を、あらかじめご指定した比率で複数の着信先に振り分けます。着信先の回線数や人員配置に合わせてコールを分散・調整できるため、電話応対業務の効率化がはかれます。
また着信側で機器障害が発生した場合、この機能で全トラフィックを別の着信先に設定することによりトラブル回避ができます。
特長
お客さま満足度アップ
お客さまからのお問い合わせも、通話料無料の「フリーコール」ならお客さま満足度と企業イメージの向上へつながります。
お客さまの
通話料金は無料
覚えやすい番号でビジネスチャンスを拡大
0120または0800から始まる、10桁から11桁の番号をご用意。0800の下4桁は覚えやすい番号をお選びいただけます。
- ※ 0120の3桁部分 (□□□) はKDDIで払い出した番号となります。
今お使いの0120・0800番号をそのまま利用できる
ご利用中のほかの電話会社の0120番号 (着信課金サービス) をそのままポータビリティできます。電話会社変更の切り替えは瞬時に行われるため、業務に影響を与えません。
さらに通信コストも削減
KDDIのIP電話サービスをご利用なら、コスト削減もできます。
「KDDI 光ダイレクト」などKDDIのIP電話サービスと一緒にご利用いただくと、おトクな通話料が適用されます。
万全なサポート体制をご用意
開通準備も導入サポートもKDDIにすべておまかせ
本サービスへのお問い合わせ
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
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