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- KDDIグループの新型コロナウイルス感染症対応について
- 新型コロナウイルス感染症対応に関するKDDIの基本方針
長期化が想定される新型コロナウイルス感染症の影響に対し、KDDIグループは、事業を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み続けるという決意のもとに策定した「KDDI Sustainable Action」の考え方に基づき、命、暮らし、心をつなぐライフラインを提供する企業としてグループの力を結集し、以下の5つの方針を軸に対応を検討・実施することで社会的使命に応えていきます。
1. お客さまおよび当社・関係各社の従業員の安全を最優先に確保します
<受付カウンターパーテーション イメージ>
2. 増加する通信トラフィックに対応し、社会の基盤・ライフラインである通信サービスを維持します
3. 政府・自治体・公共団体などの取り組みに積極的に協力します
政府・自治体への位置情報分析データの提供をはじめ、社会的状況の変化に応じて、政府・自治体・公共団体の取り組みに積極的に協力します。
- 位置情報分析データの提供
- 料金支払い期限延長などの対応
- 寄付の実施
4. テレワーク・オンライン教育・遠隔医療など、個人・法人のお客さまのDXを推進し環境変化に強いレジリエントな社会基盤の構築に貢献します
5. 生活の不安・困難を減らし心を満たせるようなお客さま体験を提案します
ご自宅で過ごす時間が増えるなか、少しでも豊かで快適にお過ごしいただけるよう、キャッシュレス決済でお買い物がおトクになる施策や、エンターテインメントコンテンツのライブストリーミングなどさまざまな取り組みを実施していきます。