それは遠く離れた場所を回線で
つなぐというだけではない。
私たちはもっと大きなものをつないでいる。
KDDIの
3つの「つなぐ」。
KDDIの「つなぐ」仕事は、遠く離れた場所を回線でつなぐというだけではありません。
私たちはもっと大きなものを、人々の命を、暮らしを、心をつないでいます。
01
たとえば私たちの強靭な通信基盤は、
災害時の生命線となるコミュニケーションを支えてきた。
ICTの活用によって環境負荷を下げることで、
これからの地球を救うことにも貢献できるだろう。
02
たとえば都市や地方にある課題も、途上国の課題も、
私たちは新しい技術やパートナーをつなぐことで
解決してきた。さらに人財の育成によって、
未来を生きる世代に貢献することだってできる。
03
たとえば安心で豊かなデジタル社会をめざす取り組みは、
多様性の時代に孤独をなくし、健康で充実した人生を
送るために必要なものだ。人生100年時代において、
その役割はますます重要度を増すだろう。
創業から現在に至るまでKDDIが挑戦し、実行してきたことはこの世界の持続可能な発展とつながっている。
世の中が多くの課題に直面するいまこそ、私たちの力はさまざまな領域で役立つはずだ。
事業の発展と社会への貢献が一体となってよい循環を生めば、KDDIの成長は、そのまま社会が成長する力になっていく。
これまでも、これからも。KDDIは、命を、暮らしを、心をつなぐ。
志ある人々を、アイデアを、可能性をつなぎ、社会的責任を果たすために行動していく。
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