KDDIの価値の源泉

KDDIは、2000年10月の発足以降、モバイル・固定の両通信サービスを提供する総合通信事業者としての強みを生かし、着実に事業成長を図ってきました。
その結果、営業利益は2017年3月期において9,130億円まで拡大し、発足以降16期連続増益を実現しています。

お客さま基盤
モバイル通信・固定通信の双方で強固なお客さま基盤を保有

(2017年3月末現在)

  • au契約者数
    2,514万契約
  • MVNO契約数
    87万契約
  • FTTH
    408万契約
  • ケーブルテレビ
    529万RGU (注3)
    対象世帯数
タッチポイント
オンライン・オフライン双方でタッチポイントを保有

(2017年3月末現在)

全国2,500のauショップ 1,522万のauスマートパス会員

先進性
発足以降、業界初のサービス、KDDI独自の取り組みを積極的に展開

  • 2003年10月
    au Design project第1弾
    「INFOBAR」発売
  • 2003年11月
    「CDMA 1X WIN」開始
  • 2012年3月
    「au スマートバリュー」
    「auスマートパス」開始

    • 2003年10月
      au Design project第1弾
      「INFOBAR」発売
    • 2003年11月
      「CDMA 1X WIN」開始
    • 2012年3月
      「au スマートバリュー」
      「auスマートパス」開始

ブランド力
2016年、個人・法人双方のサービスでお客さま満足度No.1を獲得

J.D. パワー "携帯電話サービス顧客満足度No.1" (注6) J.D. パワー "モバイルデータ通信サービス顧客満足度No.1" (注7) J.D. パワー "法人向け携帯電話・PHSサービス顧客満足度No.1" (注8)

  • 注1)
    3月31日に終了した各決算期の業績。2014年3月期までは日本基準。2015年3月期からはIFRS (国際財務報告基準)
  • 注2)
    2000年10月末日~2017年3月末日終値ベース
  • 注3)
    Revenue Generating Units: 収益獲得単位数のこと。各世帯で加入しているケーブルテレビ、高速インターネット接続および電話サービスのそれぞれが1RGUとなる
  • 注4)
    株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社、当社 (au) による3社間のシェア
  • 注5)
    MPT: ミャンマー国営郵便・電気通信事業体
  • 注6)
    J.D. パワー 2016年日本携帯電話サービス顧客満足度調査。日本国内在住の携帯電話利用者計31,200名からの回答による
  • 注7)
    J.D. パワー 2016年日本モバイルデータ通信サービス顧客満足度調査。調査はデータ通信専用端末の個人利用者計2,750名からの回答による
  • 注8)
    J.D. パワー 2016年日本法人向け携帯電話・PHSサービス顧客満足度調査。携帯電話・PHSサービスを提供する事業者に関して従業員100名以上の企業2,449社から3,085件の回答を得た結果による (1社につき最大2事業者の評価を取得)
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