2011年3月期第2四半期決算説明会 (質疑応答)

日時 2010年10月22日 (金) 17:00~18:30
場所 ガーデンエアタワー20階会議室
登壇者 小野寺社長、両角副社長、田中専務、髙橋専務、嶋谷常務、井上常務、石川常務、湯浅常務、奈良谷常務、髙木本部長、最勝寺室長 (司会)

質問者1

  • 回線交換を利用してSkype (TM)サービスを提供できるのは、国内ではKDDIだけという理解でよいか? またSkype (TM)を導入する狙いは何か? アナウンス効果や、PCベースのSkype (TM)ユーザの取り込みを狙ったものなのか?
  • 端末販売が好調な半面コミッションが増加し、シンプルコースへの移行が進むことで音声ARPUの低下が進んでいる。ただ、一方では契約増によって来期に向けてプラスに働くと考えることもできるが、どのように考えているのか?

質問者2

質問者3

質問者4

質問者5

質問者6

  • コンテンツ売上の来期以降の見通しについて目標値があればお伺いしたい。また、それに対応する具体策は?
  • CATV事業について、J:COMだけでなく全国的にCATV業界との連携を強めるニュアンスを感じた。今後J:COMだけでなく全国的に関与を進めるのか? また追加的な出資の可能性や、それに伴うファイナンスの可能性はあるのか?
  • 設備投資について、非J:COM側はFTTHの自前化を進めている一方で、J:COMは同軸ケーブルが前提となっている。J:COMへの関与を深めていくなかで、将来的な設備投資は同軸ケーブルでよいと考えているか?

質問者7

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