2006年1月 決算社長会見

日時 2006年1月24日 (火) 15:00~16:00
場所 虎ノ門パストラル「ローレル」
発表案件 2006年3月期第3四半期決算について

移動通信事業

  • ARPUの通期見通しを上方修正した理由は。
  • 第3四半期のauの解約率は過去最低か。
  • 解約率が低下した要因は。
  • 販売台数が増えているが、第4四半期も同じ傾向が続くのか。
  • 今期の一台あたりのコミッションを下方修正したが理由は何か。
  • 来期もコミッションが減少するのか。
  • auの春商戦の見通しは。
  • モバイルSuicaサービスが始まるが、どのように考えているか。
  • W32SがモバイルSuiCaに対応しておらず、バージョンアップが必要になったが、コメントは。

固定通信事業

  • メタルプラスが不調だが、来期は光ファイバーサービスにシフトするのか。
  • 今後もメタルプラスの開通数を伸ばすための方策はあるのか。
  • 昨年12月の組織改正で新設されたCATV推進室の狙いは。CATV会社を傘下に収めるつもりがあるのか。

決算関連

FMC

放送と通信の融合

  • 放送と通信の融合について、どのようなビジネスモデルを考えているのか。
  • メディアフローの企画会社を設立した狙いは何か。

そのほか

このページを印刷する
文字サイズの変更

KDDI IRの最新情報を配信します。