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全機種に通信モジュールとして国内で初めて、GPS位置測位機能を標準搭載
GPSユニットを併用することなく、高精度な位置測位が実現でき、車両運行管理やフィールド作業員の管理等、正確な位置情報が要求される分野で活用できます。
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最大2.4Mbpsの高速通信を実現「KCMV-200」(京セラ製)
CDMA 1X WINに対応し、高速大容量データの送受信が可能となります。電子看板等への画像データのやり取り、工作機械等への大容量プログラムの配信、カーナビへの地図データやコンテンツ配信などを短時間で行えます。
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軽量化「WM-M200」(セイコーインスツル製)
従来モデルより約26%の軽量化により、ターミナルアダプタや、決済端末などの機器に組み込み易くなり、機動性を向上します。
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全機種に「プロトコル変換機能」(注2) を標準搭載
お客様製品側から送出されるデータを自動的にTCP/UDPプロトコルに変換することが可能となり、製品開発時のコスト低減や開発期間の短縮が期待できます。
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