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KDDI: ユビキタス・ソリューション・カンパニー

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ニュースリリース
2007年
KDDI通信モジュールの新モデル販売開始について〈別紙〉

●通信モジュール仕様
 
CDMA 1X WIN 通信モジュール
CDMA 1X 通信モジュール
写真: KCMV-200
写真: KCMX-100
写真: WM-M200
製品名 (型番)
KCMV-200
KCMX-100
WM-M200
製造元
京セラ株式会社
京セラ株式会社
セイコーインスツル株式会社
通信方式
通信方式
CDMA 1X WIN
CDMA 1X
通信速度
下り: 最大2.4Mbps
上り: 最大144kbps
下り: 最大144kbps
上り: 最大64kbps
製品仕様
サイズ
52×60×15 (mm)
52×60×15 (mm)
37×50×5.3 (mm)
重量
約26g
約26g
約17g
動作温度
-30°〜 + 70°
-30°〜 + 70°
-30°〜 + 70°
アンテナコネクタ
SMBコネクタ×2
(1系統はGPS共用)
SMBコネクタ
(GPS共用)
U.F.Lコネクタ
(GPS共用)
外部インターフェース
USB
(60pinコネクタ)
シリアル×2
(60pinコネクタ)
シリアル×2
(80pinコネクタ)
搭載機能
GPS位置
測位機能
プロトコル
変換機能
OTA機能
日付時刻情報
取得機能
簡易位置情報
取得機能
BREW2.1一部のAPI対応 (注)
利用用途
電子看板や工作機械等への大容量データ配信
カーナビへの最新情報配信
工作機械等のリモート監視
車両運行管理
ハンディターミナルや決済端末などのデータ送受信
フィールド作業員の管理

注)  BREW2.1に対応したアプリケーションを通信モジュールに書き込むことができます。

●搭載機能
GPS位置測位機能 (gpsOne™)
GPS衛星とau基地局データを併用した高精度の位置測位を実現。製品管理等を行なうセンターからの起動による位置情報取得も可能。
図: GPS位置測位機能 (gpsOne™)
プロトコル変換機能
通信モジュール搭載製品から送信されるデータのTCP/UDPプロトコルへの自動変換を実現。お客様製品側でTCP/UDPスタックを持つ必要がないため、低コストでの製品開発が可能。
図: プロトコル変換機能
OTA (Over The Air) 機能
無線 (auネットワーク) を利用した回線の開通/閉塞を実現。
製品の利用に合わせて、回線利用の開通/閉塞を行なえるので、通信モジュール搭載製品の在庫・流通期間に不必要な通信料金の発生を防ぎます。
図: OTA (Over The Air) 機能

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