ケータイ×ファッションに加えて、ケータイ×インテリア、ケータイ×アートといった幅広いコラボレーションを通じ、ケータイからはじまる創造的なプロダクトやライフスタイルを提案していく新しいプロジェクトとして「another work*s」を立ち上げます。
「another work*s」は、auがケータイという枠を超えて、創造的で新しいプロダクト = ライフスタイルを提案していくプロジェクトです。国内外の個性あふれるブランドやアーティストの作品、または彼らとのコラボレーションにより生まれた作品がつくる 'もうひとつ先のケータイライフ' を提案します。

〈プロジェクトロゴ〉

〈ステートメント〉

'もうひとつ先のケータイライフへ。'
"もうひとつの作品集" を意味するanother work*sは
auがケータイという枠を超えて、
創造的で新しいプロダクト = ライフスタイルを提案してゆくプロジェクトです。

世界中から選び抜いた個性溢れるブランドやアーティストの作品、
または彼らとのコラボレーションにより生まれた作品がつくる
'もうひとつ先のケータイライフ' をお楽しみください。

1) CIBONEプロデュース「nendo」+6名の新進クリエイター

• nendo
  佐藤オオキ (77年カナダ生まれ) を中心としたデザインオフィス。建築からグラフィックまで幅広く活動を行い、ミラノサローネ・デザインリポート特別賞 (伊)、I.D. Annual Design Review最優秀賞 (米)、red dot award (独)、グッドデザイン賞など受賞多数。
• 6名の新進クリエイター
  LIVE FOR SWEETS/熊谷有記/坪井浩尚/冨田靖隆/Micro Works/MILE

2) +81
アートワークの中にケータイの居場所を作る。そのコンセプトのもとケータイを作品の一部とした、A1サイズのアートワーク2作品を、日本のクリエイティブシーンを牽引する5名の日本人クリエイターが制作しました。今では誰もが持っているケータイの居場所を、アートワークの中に生み出すことで「ケータイとアートの融合」が実現し、アートやデザインを身近な存在にします。

1) CIBONEプロデュース「nendo」によるコラボレーションアイテム「socket-deer」
充電中の携帯電話を掛けておくことができるコンセントプレート。素材は、硬質なウレタンゴムを使用することで、ホールド感を増すと同時に安全面を考慮しました。
スイッチプレートとして使った場合には、鍵やアクセサリーなどの小物をシカの角に掛けられます。

2) CIBONEプロデュース「nendo」によるコラボレーションアイテム「Music-cage」
Bluetooth機能を搭載した携帯電話と、ケーブルを繋がずに音楽を楽しむことができるワイヤレススピーカー。天井から吊れるペンダントタイプの他、テーブル用、フロア用の3種類があり、好きな場所に置けて、音楽で手軽にリラックスするイメージから「鳥かご」のようなデザインになりました。

この他に、CIBONEプロデュース6名の新進クリエイターによるコラボレーションアイテムをご用意しています。
詳細はサイトをご覧ください。

• ※ 各商品の仕様・販売開始時期等の詳細は、決定次第、「another work*s」サイト上にてご案内します。

3) +81のアート作品

(左上から横に)

• デザインオフィスenamel.による「oyasumi ohayo」
• OHGUSHIによる「Rhythm1/Rhythm2」
• 黒田潔による「The Golden Dark (金の闇)/The Red Dark (赤の闇)」
• 浜田武士による「Zwischen/Punkt」
• 福井利佐による「auの木」