「E05SH」に「構内PHSカード01」または「無線LANカード01」を装着することにより、OFFICE FREEDOM (注1) 対応au携帯電話としてご利用いただけます。
オフィス内では内線電話として、外出時には通常のau携帯電話としてご利用いただけ、離席中でも確実に連絡が取れるなど、業務の効率化を図ります。また、オフィス内における携帯電話同士の通話料金の削減やフリーアドレスによる移設コスト削減などにも貢献します。
また、KDDI 光ダイレクトやKDDI ビジネスコールダイレクト (注2) と併用することにより、さらに便利にご利用いただけます。
「E05SH」を、構内PHSまたは無線LANによる内線電話としてご利用いただく場合は以下の環境が必要となります。
「構内PHSカード01 スペック」 | |
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対応規格 | 自営標準第2版
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アンテナ | 内蔵アンテナ |
サイズ | 約24 (W) ×57 (H) ×2.1 (D) mm (最厚部約4.0mm) |
重量 | 約5g |
価格 | オープン価格 |
発売時期 | 2009年7月14日 |
「無線LANカード01 スペック」 | |
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対応規格 | IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11a |
アンテナ | 内蔵アンテナ |
認証・セキュリティ | WEP、WPA-PSK、WPA2-PSK、 802.1x (WEP、WPA、WPA2) |
サイズ | 約24 (W) ×57 (H) ×2.1 (D) mm (最厚部約4.0mm) |
重量 | 約4g |
価格 | オープン価格 |
発売時期 | 2009年8月 |
「E05SH (構内PHS)」スペック | ||
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サイズ | 約48 (W) ×138 (H) ×16.7 (D) mm | |
重量 (電池装着時) | 約134g (構内PHSカードを含む) | |
連続通話時間 (標準バッテリー/電池パックL) |
au | 約290分/約480分 |
オフィス (構内PHS) | 約310分/約520分 | |
連続待受時間 (標準バッテリー/電池パックL) |
au | 約320時間/約530時間 (国内モード利用時) |
au/オフィス (構内PHS) デュアル |
約290時間/約470時間 (国内モード利用時) | |
オフィス (構内PHS) シングル |
約340時間/約560時間 (国内モード利用時) |
「E05SH (構内PHS)」の対応製品は以下のとおりです。
OFFICE FREEDOM認定パートナー | 対応製品 |
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富士通株式会社 | IP-Pathfinder IP-Pathfinder RM10S CL5000 |
株式会社日立製作所 | NETTOWER CX9000IP IPTOWER-SP TM-II NETTOWER MX900IP |
株式会社OKIネットワークス | IP CONVERGENCE Server SS9100/SS9100 TypeM (注3) DISCOVERY01 (注3) IPstage EX300/EX100 (注3) IPstage MX/SX (注3) |
日本電気株式会社 | UNIVERGE SV8500 UNIVERGE SV7000 UNIVERGE APEX7600i UNIVERGE SV8300 UNIVERGE APEX3600i |
NECインフロンティア株式会社 | UNIVERGE Aspire X Aspire/Aspire S |
パナソニック コミュニケーションズ株式会社 | IP-Digaport II IP-Digaport Digaport |
サクサ株式会社 | Agrea LT900 (注3) Agrea HM700 Pro (注3) |
岩崎通信機株式会社 | TELMAGE PRECOT-NEXT |