デザイナープロフィール
多摩美術大学卒業。デザインとアートの境界線上で作品制作を開始。2002年、フランス政府文化奨学給付金を得てパリに滞在。2004年より、国内外で展覧会を行うとともにプロダクトデザインなど多軸に拡げる。
1981年東京生まれ。2003年にMicroWorksを設立し、プロダクトを中心に家具やアクセサリー等ジャンルを超えて幅広くデザイン。また、MicroWorks Labelを立ち上げ、オリジナルプロダクトの企画・販売も行っている。
2003年渡英し、安積伸、安積朋子やRoss Lovegroveの事務所で経験を積む。2007年、Royal College of Art、Design Products科修了。2008年、東京に拠点を移し活動中。
大学卒業後、電気回路エンジニアとしてオーディオメーカーに勤務。退職後、夜間の専門学校でデザインを学び、建築設計事務所のスタッフを経て、2009年にdesign studio nayutaを設立。
1984年東京生まれ。プロダクト、CI・VIのコンセプトメイキング・デザインを手掛ける。主な仕事に、オリンパス純正カメラバッグ「CBG-2」。DDA賞、SDA賞など受賞多数。
家電メーカー勤務後独立、自身の事務所を開設。電気機器や家具、照明、日用品等のデザインに従事。国内外にクライアントを持ち、家電や地場産業PJ、欧州家具メーカーにデザイン提供している。
神戸出身。金沢美術工芸大学卒業。株式会社乃村工藝社を経て、f.a.tを設立。「モノからコトへ」をコンセプトにジャンルにとらわれずデザインを行う。
Design Academy Eindhoven卒業後、studio noteを立ち上げる。形が奇麗なだけではなく、ストーリーのある物作りをベースに活動中。
「見えない物をつくる職業」という意味をもつNOSIGNER (ノザイナー) として、領域を持たず、匿名で活動するデザイナー。デザイン/アートディレクションの分野で世界的に評価されている。
インテリアデザイナー。フーニオデザイン代表。2008年、ミラノサローネ・デザインレポートアワード受賞。人とその周りを取り巻く環境の関係を見つめ、その可能性を広げるデザインを目指す。
松尾 (音響エンジニア)、甲斐 (ソフトウェアエンジニア)、下山 (インテリアデザイナー) によるデザインプロジェクト。各自の専門性とユーモアのあるストーリーで人モノ空間を心地よく結ぶ。
プロダクト、ファッション、インテリアなどジャンルを問わないデザイン活動をしている。世界のグッドラックアイテム、民族、ことわざ、物語などからインスピレーションを得ることもしばしば。
2002年、ISOLATION UNIT/TERUHIRO YANAGIHARA設立。「デザインする状況をデザインする」ことが重要であるという考えのもと、プロダクトから空間まで幅広い領域で国内外のプロジェクトを手がけている。
佐藤利樹のアートプロジェクト。日大経済学部を卒業後、音楽活動開始。MTV出演やツアーの傍ら、非凡なセンスを買われ、CIBONEのイベント企画を担当。後、デザイナーとして独立。