●参考: 「IS Parade」について

「IS Parade」は、Twitterで繋がりがあった人のアイコンが擬人化され、パレードとして行進するコンテンツです。
Twitterの繋がりをパレードという形で視覚化することで、自分の繋がりのうれしさを実感し、パレードに参加した友人に楽しさを共有したくなるコンテンツです。

〈「IS Parade」の楽しみ方〉

(1) 「自分とフォロワーのパレード行進」
自分のTwitter IDを入力することで、フォロワーを引き連れたパレードがスタートします。また、他の人のIDで遊ぶことも可能です。

(2) 「あるキーワードをつぶやいた人達のパレード」
好きなキーワードを入力することで、Twitter上でその言葉をつぶやいている人達のパレードがスタートします。

• ※ 2010年7月23日 (金) よりmixiのアプリでも「IS Parade」をお楽しみいただけるようになります。

〈「IS Parade」ウェブサイトイメージ〉

●参考: 「カンヌ広告祭」について

カンヌ国際広告祭は、カンヌ国際映画祭の一部として劇場広告映画のコンクールからスタートし、1954年から約1カ月時期をずらして独立して開催されるようになった。日本ではカンヌ国際広告祭として親しまれているが、正式名称はInternational Advertising Festivalと称され、また受賞者が受け取るトロフィーがライオンであることから、別名Cannes Lionsとも呼ばれている。規模の大きさ、審査員構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞の中でも特に高い評価を得ている。
今回エントリーした「サイバー・ライオン」部門とはインターネット上のマーケティングやキャンペーンの独創性を評価する部門。バナー広告をはじめとするウェブサイトの広告などが対象となる。1998年の発足以来、出品数は毎年伸びている。見ている人が思わずクリックしたくなるような仕掛けや斬新さ、緻密さ、新しい表現方法などが求められる。

2010年第57回カンヌ国際広告祭 応募総数: 24,259点

• ※ 内訳 (部門ごとの応募数)
  フィルム3,191、フィルムクラフト1,110、プレス4,819、アウトドア3,822、サイバー2,602、メディア2,162、ダイレクト1,441、ラジオ1,253、プロモ1,595、チタニウム&インテグレーテッド396、デザイン1,297、PR571