次世代携帯電話サービスの展開方針について


1.基本戦略
基本戦略


2.基本要素
基本要素


3.提供サービス
提供サービス


4.展開ステップ
2001年12月より、次世代サービスを全国一斉に開始。
既に提供しているJAVAのバージョンアップに加え、gpsOne、動画配信、WAP2.0等の次世代サービスを、cdmaOneのパケット通信網で全国一斉に提供開始。
EZweb(14.4kbps)を最大64kbpsに高速化して動画配信を実現。

2002年4月1日より、全国主要都市でCDMA2000 1xを開始。
cdmaOneのネットワークをベースに、最大144kbpsの高速データ通信を実現するCDMA2000 1xを、東名阪を中心に全国主要都市で一斉にサービス開始。
(→東名阪から予定していたサービス開始エリアを大幅に拡大)
設備効率の向上を図るとともに、最大144kbpsのパケット通信網により、cdmaOneで先行導入するgpsOne、ストリーミングによる動画配信や、 WAP2.0等の次世代サービスを順次高速化し、コンテンツやアプリケーションを拡充。
併せて、1台の携帯電話でCDMA2000 1xとcdmaOneの両方に対応し、サービス開始当初から全国での利用を可能に。


5.スケジュール
スケジュール


戻る