KDDI株式会社
沖縄セルラー電話株式会社

No.2002-1622002.10.22

第3世代携帯電話(CDMA2000 1x)に対応した
ボディが光る「着せかえケータイ」A1101Sを発売

-au初 内蔵型アンテナ「Internal Antenna(インターナルアンテナ)」を採用-



KDDI、沖縄セルラーは、最大144kbpsの高速データ通信を実現する第3世代携帯電話(CDMA2000 1x)に対応し、着信時・通話時に着信ランプだけでなく、背面全体が光る「着せかえケータイ」A1101S(製造:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社)を本年11月上旬より順次発売します。

気分に合わせてファッショナブルなパネルの交換が楽しめる「着せかえケータイ」は、若年層を中心にご好評いただいており、「C406S」(2000年12月発売)、「C1002S」(2001年12月発売)、「A3014S」(2002年6月発売)に続き4機種目となります。今回の「A1101S」は、従来の形状と違うフラット型の着せかえパネルにより、デザインモチーフや素材の可能性を広げました。また、パネル全体が25色のイルミネーションで光る機能を搭載し、着せかえパネルと光のコラボレーションもお楽しみいただけます。またau初の内蔵型アンテナ「Internal Antenna(インターナルアンテナ)」を採用し、デザインだけでなく機能性も追求しました。

詳細は別紙をご参照下さい。



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