お子さま向けのau携帯電話「mamorino」の一部売上金を「大阪教育ゆめ基金」へ寄付
2010年4月19日
コンシューマ関西支社では、お子さま向けお守りツール「mamorino」の売上の一部を大阪府の「大阪教育ゆめ基金」に寄付する協定を締結し、4月8日 (木)、大阪府知事へ目録の贈呈を行いました。
「mamorino」は、社団法人日本PTA全国協議会から携帯電話として初めて推薦され、お子さまにとっての使いやすさと、保護者の方々の安心を追求して作られた小学校低学年向けのau携帯電話です。より確かな「学び」と「はぐくみ」を支えるための「大阪教育ゆめ基金」に、子どもたちに向けた「mamorino」の売上の一部を寄付し、大阪の子どもたちの教育に役立てます。
KDDIでは、今後も未来を担う子どもたちのためさまざまな取り組みを行ってまいります。
橋下徹大阪府知事 (左) に目録を贈呈する甘田コンシューマ関西支社長