かじか村で森林保全活動を実施

2013年5月30日

5月18日 (土)、KDDIはかじか村 (宮城県登米市) で森林保全活動を行いました。

かじか村では、地元を愛する地域住民グループが「里山の保全・再生と育成・活用」をスローガンに、野山や河川の保全活動を行っています。KDDIでは、2009年からこの活動に地域住民の方々とともに参加しており、今回で9回目となります。

当日は、東北地区勤務の社員とその家族34名が3年前に植えたイタヤカエデの苗木を掘り起し山に定植させる作業や、山里整備のため竹林を切り出して運搬する作業を行いました。

KDDIは今後も、森林保全活動に積極的に取り組んでまいります。

写真: 定植作業の様子

定植作業の様子

写真: 参加した社員とその家族

参加した社員とその家族