九州北部豪雨被災地で支援活動を実施

2013年7月22日

6月29日 (土)、KDDIは2012年7月に九州北部で発生した豪雨の被災地である笠原地区 (福岡県八女市黒木町) で、支援活動を行いました。

この活動は、農山村住民と都市住民のボランティアが一体となって棚田や山林など豊かな自然環境を保護することを目的として活動を行う山村塾が主催したもので、笠原地区での支援活動は今回で2回目となります。

当日は、KDDI九州支社の社員とその家族15名が参加し、田畑に流入した大きな石や大量の土砂を運ぶ作業を行いました。

KDDIは今後も、被災地の支援活動を積極的に行っていきます。

写真: 参加した山村塾の皆さんとKDDI社員とその家族

参加した山村塾の皆さんとKDDI社員とその家族

写真: 田畑に流出した石や土砂の撤去作業の様子

田畑に流出した石や土砂の撤去作業の様子